液晶研究紹介

すべての分子に最大限の力を発揮させるために

分子材料は分子が集団的にふるまうことで、さまざまな機能を発現します。 分子は原子が結合して生成し、分子材料は分子が互いに相互作用しながら集合することで生成します。 これらの階層は、それぞれ化学と物理学が別々の分野として学術的な知見を積み上げてきた領域です。 一方、最近では、分野横断的に分子材料をトータルにデザインしようと化学者と物理学者の共同研究が盛んに行われるようになってきました。 我々の特徴は、メンバーそれぞれが、化学もしくは物理学の研究をしつつ、密に連携を行うことを重視することにより、分子材料を一つの研究室内でトータルにデザインしております。 具体的な研究対象としては、主に「液晶」を扱っています。

液晶とは

分子材料としての液晶の特徴

研究紹介

液晶の柔軟性を活かした磁性材料・光学材料の開発を目指して、液晶に特有の磁気的性質と光学的性質の基礎研究を行っています。

 研究① 磁気液晶効果:液晶中の分子間磁気相互作用

 研究② コレステリック液晶エマルションのフォトニック構造の利用

業績等

戻る