量子化学工学グループ(北河研究室)
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2018年度
イリジウム錯体の発光波長と分子設計に関する解説記事が色材協会誌に掲載されました。
2018年10月05日
『2つの配位サイトを有するπ拡張型フタロシアニナトを配位子として用いた4核ディスプロシウム(III)錯体による単分子磁石』に関する論文がChem. Euro. Jに掲載されました。
2018年10月05日
『ペンタセン線形集合系モデルの一重項分裂ダイナミクスに対する量子マスター方程式アプローチ:エキシトンカップリング効果のサイズ依存性』に関する招待論文が Journal of Computational Chemistry誌に掲載されました。
2018年09月20日
エネルギー・環境・資源問題の解決に繋がる革新的材料創出に向けた光・量子ビーム応用技術調査専門委員会に参加しました。
2018年09月20日
『チオフェンとそれに含まれるイオウ原子がインデノインデノジベンゾチオフェンジラジカルの低エネルギー熱的三重項を抑制する』に関する論文が Nature Chemistry誌に掲載されました。
2018年09月18日
「高効率三次非線形光学材料としての新奇ドナーナノチューブの探求:非対称開殻カーボンナノチューブ」に関する論文がNanoscale誌のInside Front Coverに選ばれました。
2018年09月14日
9月10日-9月13日に福岡国際会議場で開催された第12回分子科学討論会に参加しました。
2018年09月14日
「磁場誘導電流に基づく開殻一重項ジシクロペンタフューズドアセン及びポリアセンの芳香族性の評価」に関する論文が Chem. Eur. J誌の「Frontispiece」に選定されました。
2018年09月14日
『五員環及び六員環からなるカーボンナノベルトの開殻性、芳香族性、三次非線形光学物性』に関する招待論文がAsian Journal of Organic Chemistry誌にアクセプトされました。
2018年09月06日
7月30日-8月4日に仙台国際センターで開催された第43回錯体化学国際会議(ICCC2018)に参加しました。
2018年08月09日
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