量子化学工学グループ(北河研究室)
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2014年度
12月8-12日にドイツ ユストゥス・リービッヒ大学ギーセン(JLU Giessen)にて行われたJoint Winter School & Workshop for Interdisciplinary Research on Material Science of JLU Giessen and Osaka Universityに竹林拓君(M1)が参加しました。JLU Giessenの学生との交流の他、口頭発表を行いました。
2014年12月15日
12月9-10日にシグマホールにて、新学術領域「感応性化学種が拓く新物質科学」第二回若手国際シンポジウムが開催されました。世話人の岸亮平助教を始めとして研究室メンバーで運営に携わりました。
2014年12月11日
基礎工学研究科ホームページの最新研究情報紹介欄に12月の紹介記事として当研究室の研究内容が紹介されています。
2014年12月01日
高周期典型元素を含む四員環化合物の開殻性と三次非線形光学特性の相関に関する理論研究についての論文がChem. Eur. J.に受理されました(筑波大学数理物質系・化学域 関口章教授との共同研究)
2014年11月27日
福田幸太郎君(D1)がThe 1st International Symposium on Interactive Materials Science Cadet Program (iSIMSC)にてStudent Research Awardを受賞しました。
2014年11月20日
11月17-19日にホテル阪急エキスポパークで開催されたカデットプログラム主催のThe 1st International Symposium on Interactive Materials Science Cadet Program (iSIMSC)に参加しました。当研究室からは北河康隆准教授、福田幸太郎君(D1)が口頭発表を、伊藤聡一君(D1)、竹林拓君(M1)、高椋章太君(M1、カデットプログラム履修生)がポスター発表をそれぞれ行いました。
2014年11月19日
11月7日-9日にベトナム・ハノイで開催されたVietnum Malaysia International Chemical Congress (VMICC)にて、北河康隆准教授と岸亮平助教が招待講演を行いました。
2014年11月10日
日本-ベルギー二国間交流事業により、ベルギー・ナミュール大学Benoit Champagne教授のグループから、Vincent LIEGEOIS博士が来日されました。当研究室メンバーとの議論や意見交換、交流の他、ご専門であるラマン光学活性(ROA)スペクトルの理論と計算に関するセミナーを行っていただきました。
2014年10月22日
錯体化学選書10 金属錯体の量子・計算化学が三共出版より刊行されました。
2014年10月19日
1,3-ジラジカル化合物の開殻性と非線形光学物性についての研究論文がJ. Phys. Chem. Aに受理されました(広島大学大学院理学研究科 安倍学教授との共同研究)。
2014年10月19日
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