馬場剛史君(D2)が、H25年度若手研究者・学生海外派遣プログラム(基礎工学研究科)により、フランス ストラスブール大学のMauro Boero教授の研究室に短期留学生として派遣されることになりました(派遣期間約2ヶ月)。
馬場剛史君(D2)が、H25年度若手研究者・学生海外派遣プログラム(基礎工学研究科)により、フランス ストラスブール大学物質物理化学研究所のMauro Boero教授の研究室に短期留学生として派遣されることになりました(派遣期間約2ヶ月)。
研究課題名「有機溶媒および水溶液中でのナイロンオリゴマー分解酵素の反応機構に関する理論的研究」