ミニシンポジウム『生命科学と物質科学の融合による新規エネルギー・物質変換技術の創造をめざして』を開催しました。
ミニシンポジウム『生命科学と物質科学の融合による新規エネルギー・物質変換技術の創造をめざして』を開催しました。
ミニシンポジウム
『生命科学と物質科学の融合による新規エネルギー・物質変換技術の創造をめざして』
日時:2019年5月18日(土) 13:00 - 17:20
場所:大阪大学基礎工学部J棟1階 セミナー室
講演者:
吉田朋子 先生 (大阪市立大学複合先端研究機構)
「放射光分光による機能性材料の局所構造・電子状態解析」
當麻真奈 先生 (東京工業大学工学院 電気電子系)
「ボトムアップアプローチによるプラズモニックナノ構造配列の構築とバイオ応用」
中村教泰 先生 (山口大学大学院 医学系研究科)
「有機シリカ粒子技術を基盤としたセラノスティクス医薬の開発」
庄司光男 先生 (筑波大学筑波大学計算科学研究センター)
「光合成水分解反応の反応機構についての理論的探求」
北河康隆 先生 (大阪大学大学院基礎工学研究科 物質創成専攻)
「ナノクラスターの水素結合による電子状態制御の可能性:フェレドキシン活性中心からの知見」
赤井 恵 先生 (大阪大学大学院工学研究科 精密科学・応用物理学専攻)
「ナノマテリアルが創る神経細胞機能模倣素子とフィジカルAIの未来」
尾上 順 先生 (名古屋大学大学院工学研究科 エネルギー理工学専攻)
「1次元金属凹凸C60ポリマー薄膜が示す特異なナノ空間反応場」