Living Drug Delivery Systemについての発表が日本生物工学会 大会 トピックス賞を受賞
10月17~20日に開催された第74回 日本生物工学会 大会(100周年記念大会)において、新しいコンセプトとして発表した生物の機能を積極的に利用するLiving Drug Delivery Systemに関する発表が、500演題を超える発表のなかから3件に与えられるトピック賞を受賞しました。
アニサキスとC.elegans の表面機能化法の開発とLiving Drug Delivery System への応用可能性の検討, ○境 慎司, Mubarok Wildan, 小嶋 勝(阪大院・基礎工)