Macromolecular Rapid Communications誌の表紙に酵素を使ったインクジェット式3Dバイオプリンティングの論文に関する絵が採用されました。

西洋わさび由来ペルオキシダーゼが触媒する高分子間の架橋形成反応を利用して、さまざまな材料からのインクジェット式3Dバイオプリンティングを可能とした論文に関するイラストが、Macromolecular Rapid Communications誌の表紙になりました。

Macromolecular Rapid Communications vol.39, No.3, 2018

インクジェット式3Dバイオプリンティングを可能としたことに関する論文

本成果は以下のようなさまざまなメディアでも紹介されています。

〔国内〕

〔海外〕