阪大 産研との共同研究で実施した河上君のアゾベンゼン–PEG–脂質/シクロデキストリンのホスト・ゲスト相互作用を介した非接着性細胞接着の光制御に関する論文がInternational Journal of Molecular Sciences誌にアクセプトされました。

大阪大学 産業科学研究所の山口先生,山平先生との共同研究で実施した河上君のアゾベンゼン–PEG–脂質/シクロデキストリンのホスト・ゲスト相互作用を介した非接着性細胞接着の光制御に関する論文がInternational Journal of Molecular Sciences誌にアクセプトされました。

Masahiro Kawakami, Shinya Yamahira, Masaru Kojima, Satoshi Yamaguchi and Shinji Sakai, Photocontrol of Non-Adherent Cell Adhesion via Azobenzene–PEG–Lipid/Cyclodextrin Host–Guest Interactions, 27(2), 562, (2026) [DOI:10.3390/ijms27020562].

細胞膜の脂質二重層に直接挿入可能なアゾベンゼン誘導体(AzoBAM)と基板に固定したシクロデキストリンとのホスト・ゲスト相互作用を利用し、光で可逆的に非付着性細胞の接着を制御できる技術を開発しました。細胞本来の接着能に頼らず多様な細胞を操作できる汎用性の高い細胞操作技術となります。