内田幸明助教が独立行政法人科学技術振興機構のプログラム「さきがけ」の「分子技術と新機能創出」領域の研究者に採用され、
10月1日付けで研究課題「磁気液晶効果とフォトニック構造を利用した有機磁気光学素子の開発」を開始しました。
http://www.jst.go.jp/kisoken/application/2013/20131001senryaku.pdf
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