伴貴彦講師が山形大学理学部博士後期課程の学生を対象に「熱力学特論」の集中講義を3日間にわたって行いました
熱力学の基本から自己組織化現象の相転移や散逸構造の状態遷移を非平衡熱力学を用いた最先端の研究まで、演習を交えながら行いました
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