M1安松泰幹君が化学工学会吹田大会で研究発表

M1安松泰幹君が農工大との共同研究を学工学会吹田大会で発表。

 https://www4.scej.org/meeting/ks2025/index.html

興味を頂いた教員から多数のコメントを頂きました。

「原油増進回収への応用を目的とするエントロピー生成速度最大原理に基づく粘性指不安定性の熱力学解析」


 Saffman&Taylor不安定性は、粘度差により界面が指状構造(VF)を形成する現象である。
エントロピー生成最大原理は、非平衡系がエントロピー生成を最大化する方向に発展するという変分原理であり、 不安定性解析にも適用されている。
本研究では、原油増進回収への応用を目的とし、VFの先端分裂遷移をエントロピー生成速度最大原理を用いて解析した。