高吉君(M1)が化学工学会関西大会2021で口頭発表を行いました。
相変化を伴う射出成形充填プロセスを対象とした数値解析モデルの開発
(阪大院基工) (学)○高吉 潤哉 (ポリプラチックス) 濵野 裕輔・ 青木 現 (阪大院基工) (正)岡野 泰則
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