松林教授の研究課題「共溶媒効果の全原子MDと多変量解析に基づくペプチド凝集阻害の指針探索」が基盤研究(B)に採択

松林教授の研究課題「共溶媒効果の全原子MDと多変量解析に基づくペプチド凝集阻害の指針探索」が基盤研究(B)に採択されました(2019~2021年度)。本課題は、 大規模分子シミュレーション、溶液理論、および、多変量解析を駆使することで、ペプチドやタンパク質の溶解性/凝集性の規定因子を解析し凝集阻害の指針探索を行うことを目的としています。