松林教授の研究課題「共溶媒効果の全原子型自由エネルギー解析に基づくタンパク質構造論の展開」が基盤研究(A)に採択されました

松林教授の研究課題「共溶媒効果の全原子型自由エネルギー解析に基づくタンパク質構造論の展開」が基盤研究(A)に採択されました(平成26~29年度)。本課題は、松林教授(研究代表者、理論・計算を担当)と広島大学生物圏科学研究科 三本木至宏教授(研究分担者、実験を担当)の共同研究によって、共溶媒を用いたタンパク質構造制御のための指針策定を目指すものです。